未来へつなぐ基盤づくり

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技術開発

安全で安心・快適な道路空間の創造、地域の活性化、世界の
持続可能な発展に貢献する新たな技術の研究開発を推進します。

新東名高速道路 佐奈川橋(2017年度 土木学会デザイン優秀賞)

主要施策

安全で安心・快適を高める技術を開発する

点検の高度化につながる技術

高速道路の安全性向上を図るとともに、点検技術者不足などの課題に対応するため、点検技術の高度化に取り組んでいます。また、RAIMS(モニタリングシステム技術研究組合)に参画し、モニタリングシステムの基準化・標準化に取り組んでいます。

※道路管理者のニーズに合致した最先端のモニタリングシステムの早期実用化をめざす団体

斜張橋ケーブル点検ロボット

フェイズドアレイ(橋梁に発生する亀裂を検知する手法)

高速道路リニューアルプロジェクトを推進するための技術

高速道路リニューアルプロジェクト(高速道路リニューアルプロジェクト参照)推進のため、超高性能繊維補強コンクリートを用いた橋梁床版の打替え工法の開発など、経済性を考慮しながら長期間高品質を保つ材料や施工方法の構築に取り組んでいます。また、構造物の劣化要因である塩化ナトリウムに代わる新たな凍結防止剤(プロピオン酸ナトリウム)の開発などに取り組んでいます。

自動運転の普及支援・技術の活用

車の自動運転の実現と普及に向け、高速道路においても技術的な対応を図る必要があり、道路と車の通信により交通規制や落下物などの道路情報をより早くより正確に提供する新たなITSシステムの開発に官民協働で取り組むとともに、運転制御・操作支援技術の開発や維持管理車両の自動運転化の研究を進めています。
また、国が「未来投資戦略2017」に基づき、「移動革命」の実現に向けた主な取組みの一つである高速道路でのトラック隊列走行の実用化をめざしており、当社は、後続無人隊列走行の実現に向けて、実証実験の支援などをおこなっています。

ICT・AI技術の活用

高速道路での逆走による事故や渋滞、訪日外国人旅行者の急増などに対応するため、ICTの活用や高速道路の交通情報、走行車両の情報、SNSなどから得られるビックデータとAIを用いて、走行車両の安全性向上や交通渋滞緩和のための多様な情報を的確に提供する技術の構築に取り組んでいます。

過去データ

モデル学習

交通予測

技術・製品の開発および外販

グループ会社と一体となり、独自技術を活かしたコンサルティングサービス、技術研修サービス、商品開発、商品販売などをおこなっています。維持管理ノウハウを活用し、地方公共団体が管理する跨高速道路橋の点検や補修の支援をおこなっています。

技術提案の募集による技術開発の推進

大学や企業との連携・協働による共同研究・共同開発や新技術・新工法などの提案を募集し、技術開発を推進しています。

技術提案の募集はこちら