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技術開発の取組み

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技術開発の取組み

NEXCO中日本は、安全で安心・快適な高速道路空間を提供するため、さまざまな企業や大学などと連携しながら、グループ一体となって世界的水準の技術開発を進めています。

安全・安心のための技術

走行するお客さまの交通安全や高速道路周囲への落下物対策など、安全確保に努めています。また、災害に強く安心できる高速道路を目指して技術開発に取り組んでいます。

点検の高度化・効率化に関する技術開発

トンネル内を時速100kmで走行しながら、画像を撮影し、0.2mmまでのひび割れを自動的に検知し、変状を検出する点検技術の開発を行っています。
この技術開発により点検技術のさらなる信頼性向上や、点検の高度化・効率化を実現していきます。

※この技術開発は東京大学石川渡辺研究室と実施しています。

リンク:新しいウィンドウを開きます。東京大学石川渡辺研究室ホームページ
新しいウィンドウを開きます。東京大学石川渡辺研究室youtubeチャンネル

日本坂トンネルにおける試験の状況
(本実験は通行規制区間内で実施しています)

快適のための技術

高速道路を走るお客さまが気持ちよく走行できるような技術開発に取り組んでいます。

脳活動の可視化技術

脳の酸素消費変化を測る装置を車両に載せて、高速道路を走行するドライバーの脳活動の可視化に成功しました。この技術によりドライバーが外部からの刺激に対してどのように感じているか把握することができ、ヒヤリ・ハットする状況や不快に感じる状況など、交通事故を引き起こす要因や交通安全対策の効果を把握することができます。

脳活動の可視化の状況(脳酸素消費変化)

脳活動の可視化の状況(脳酸素消費変化)

コストカットのための技術

高速道路の建設コストを小さくするための技術開発に取り組んでいます。また、道路の長期的な維持・補修も考慮したLCC(ライフサイクルコスト)の最小化・平準化を目指しています。

長寿命トンネル照明灯具によるコスト縮減

従来のトンネル照明灯具はナトリウム灯や蛍光灯を使用していましたが、LEDの長寿命灯具を開発し、設備の新設や更新に合わせて採用しています。従来よりも視認性に優れ、維持管理コストも削減できます。

LED照明

LED照明

効率的な事業のための技術

事業の合理化・省力化を進め、事業のスピードアップを図ります。

ビッグデータの活用

交通量、気象データなど高速道路に関するビッグデータを活用した安全・安心のための情報サービスの提供に向けた研究開発に取り組みます。

ビッグデータの活用イメージ

ビッグデータの活用イメージ

品質のための技術

道路構造物の耐久性が向上するような技術開発を進めています。

橋梁の高性能防水工

橋梁の舗装面の下にある床版コンクリートの防水性能を高めます。これにより、コンクリート床版の耐久性が向上します。

レーザーを用いて鋼橋の桁の塗膜を除去している様子

環境負荷低減のための技術

CO2排出量削減による地球温暖化の抑制、資源の3R(発生抑制・再使用・再生利用)、高速道路沿線の環境や景観の保全など、環境負荷を少なくするための技術開発に取り組んでいます。

再生アスファルト混合物

アスファルト混合物の一部に再生材(切削廃材など)を使用した混合物。新規材料の代わりに再生材を利用することで、廃棄物の発生の削減につながります。

舗装の耐久性をテストするための回転式舗装試験機

舗装の耐久性をテストするための回転式舗装試験機

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