NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社

新東名高速道路の自然環境の保全について(2013年9月20日)

中日本高速道路株式会社秦野工事事務所(神奈川県秦野市、所長・水橋浩一)は、2013年9月9日に、新東名高速道路自然環境検討会(委員長:亀山章 東京農工大学名誉教授)を開催しました。検討会では新東名高速道路の建設に際し、計画路線周辺の自然環境の状況を踏まえ、これまでに実施してきた調査・検討結果を報告し、今後の調査計画及び保全対策などに関して審議をおこないました。

1.検討内容
  • (1)猛禽類調査および保全対策検討
  • (2)エコロード調査および計画検討
2.猛禽類調査及び保全対策検討
1月~8月にかけて生息・繁殖状況調査を実施した結果、オオタカ等の飛翔および繁殖を確認し、人工代替巣の設置状況、保全対策検討について報告をおこない、今後の保全対策について審議いただきました。
3.エコロード調査及び計画検討
計画路線周辺の希少植物の生息・生育状況について、工事前の調査結果を確認し、希少植物の移植および緑化方針に関するエコロード整備計画案について審議いただきました。
4.検討会審議結果
  • (1)猛禽類の保全対策検討における、今後の調査方針および保全対策について了解が得られました。なお、保全対策検討の一部については、次回再審議することになりました。
  • (2)エコロード整備計画案に基づく、今後の調査方針および整備計画について了解が得られました。