ＮＥＸＣＯ中日本［中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長･岩田久志(いわた・ひさし)］は、お客様に高速道路を安全・快適にご利用いただくための道路保全工事などを行うため、4月21日(火)及び22日(水)の20時から翌朝6時まで、東海北陸自動車道白鳥(しろとり)インターチェンジ（ＩＣ）から飛騨清見(ひだきよみ)ＩＣ間の上下線で夜間通行止めを行いました。
予定したトンネル内の非常用設備の点検整備と補修、トンネル照明設備や安全施設の清掃などについては、予定通り完了いたしました。
ご協力、ありがとうございました。

ＮＥＸＣＯ中日本では、今後ともお客様に安全・快適に高速道路をご利用いただくため、計画的に道路保全工事を実施してまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2009年4月17日

ＮＥＸＣＯ中日本［中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長･岩田久志(いわた・ひさし)、金沢支社、石川県金沢市、支社長・日野虎彦(ひの・とらひこ)］は、お客様に高速道路を安全・快適にご利用いただくための道路保全工事などを行うため、4月16日(木)20時から翌朝6時まで、東海北陸自動車道（飛騨清見(ひだきよみ)インターチェンジ（ＩＣ）から福光(ふくみつ)ＩＣ間の上下線で夜間通行止めを行いました。
予定したトンネル内の非常用設備の点検整備と補修、トンネル照明設備や安全施設の清掃、舗装補修工事などを、予定通り完了いたしました。
ご協力、ありがとうございました。

なお、上記作業とあわせて実施した飛騨トンネルのタイルパネル損傷に伴う補強作業も、おおむね完了いたしましたが、予定していたボルト設置作業は一部未了となっており、引き続き安全対策を講じながら早急に作業を実施いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。（参考：飛騨トンネルのタイルパネル補強対策写真）

また、4月21日（火）と4月22日(水)の夜20時から翌朝6時まで、白鳥(しろとり)ＩＣから飛騨清見(ひだきよみ)ＩＣ間の上下線で夜間通止めを行い、道路の保全工事などを実施します。(工事予定)
大変ご迷惑をおかけしますが、引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

2009年3月19日

ＮＥＸＣＯ中日本［中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長･岩田久志(いわた・ひさし)、金沢支社、石川県金沢市、支社長・日野虎彦(ひの・とらひこ)］は、お客様に高速道路を安全・快適にご利用いただくための道路保全工事などを行うため、東海北陸自動車道の上下線で夜間通行止めを行います。
東海北陸自動車道は暫定2車線のため、車線を規制して作業を行うことができないことから、通行止めで行うものです。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

通行止め時に当該区間をご利用される場合の迂回ルートは下記の通りです。（別紙1広域全体図参照）

※ 通常時、東海北陸道利用の場合

白鳥IC～飛騨清見IC：約35分 飛騨清見IC～福光IC：約50分

道路名	通行止め区間	迂回ルート	所要時間 （通常交通状況）
東海北陸 自動車道	白鳥ＩＣ～ 飛騨清見ＩＣ	一般国道156号、158号	一般道利用の場合 約80分
	飛騨清見ＩＣ～ 福光ＩＣ	一般国道156号、304号 (金沢方面) 一般国道 41号(富山方面)	一般道利用の場合 約120分

※荘川ＩＣ～白川郷ＩＣ間の国道156号は高さ3.5ｍを超える車両は通行できません。
　白川郷ＩＣ～福光ＩＣ間の国道156号は高さ3.8ｍ・重さ20ｔを超える車両は通行できません。

3．通行止めに伴う乗り継ぎ料金調整について（詳細は別紙2参照）