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お盆時期における高速道路の交通状況(速報)【北陸版】
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2010年08月17日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・金沢市神野町東、支社長・髙城一俊(たき・かずとし)]は、お盆時期[2010年8月5日(木)~2010年8月16日(月)の12日間]の北陸地方における高速道路の交通量と交通混雑状況についてとりまとめました。
※比較対象は昨年度お盆の8月6日(木)~8月17日(月):12日間

概要
昨年度との比較
  1. 本線の平均断面交通量は約5%減少
  2. ETC利用率は約86%(昨年度は約84%)
  3. 交通量のピーク日は下り線が8月14日(土)、上り線が8月15日(日)
  4. 通行止は1件[8月10日(火)北陸道(上)小松~加賀間 事故通行止]
  5. 延長1km以上の渋滞発生は16件(昨年度は21件)
  6. 最大渋滞長
    8月14日(土)北陸道(上)米原JCT先頭約27km(交通集中)(昨年度は最大37km)
    8月15日(日)東海北陸道(上)有家ヶ原(ウケガハラ)トンネル先頭約9km(故障車)(昨年度は最大5km)
金沢支社管内の平均断面交通量