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圏央道の開通区間の開通3ヶ月後の整備効果をお知らせします
この記事は過去のニュースリリースです。
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2013年10月16日

国土交通省 関東地方整備局 道路部
中日本高速道路株式会社 東京支社
東日本高速道路株式会社 関東支社

≪目的地により早く、より確実に≫
  • 圏央道利用者は移動時間短縮を実感。
  • 物流企業は安定的なダイヤ、配送が可能に。
  • バスルート変更に伴い、バス利用客も2割増加。
≪沿線に進む企業立地≫
  • 圏央道沿線には、企業が立地。特に開通区間では続々と大規模物流施設が立地。
    (新規工場の立地面積の伸びは、全国平均の約3倍)
  • アクセス向上への期待から、事業用地のPRにも活用。
≪近くなる観光地≫
  • 観光地へのアクセスが向上し、観光客が約16%増加したエリアも。
【神奈川県区間】 2013年3月30日(土)開通 海老名(えびな)IC~相模原愛川(さがみはらあいかわ)IC
2013年4月14日(日)開通 茅ヶ崎(ちがさき)JCT~寒川北(さむかわきた)IC
詳細はこちらをご参照ください。http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/yokohama_00000206.html
【千葉県区間】 2013年4月27日(土)開通 東金(とうがね)JCT~木更津東(きさらづひがし)IC
詳細はこちらをご参照ください。http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/chiba_00000099.html
参考資料: 整備効果PDFファイル
圏央道開通区間概要PDFファイル