圏央道の開通区間の開通3ヶ月後の整備効果をお知らせします
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
国土交通省 関東地方整備局 道路部
中日本高速道路株式会社 東京支社
東日本高速道路株式会社 関東支社
≪目的地により早く、より確実に≫
- 圏央道利用者は移動時間短縮を実感。
- 物流企業は安定的なダイヤ、配送が可能に。
- バスルート変更に伴い、バス利用客も2割増加。
≪沿線に進む企業立地≫
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圏央道沿線には、企業が立地。特に開通区間では続々と大規模物流施設が立地。
(新規工場の立地面積の伸びは、全国平均の約3倍) - アクセス向上への期待から、事業用地のPRにも活用。
≪近くなる観光地≫
- 観光地へのアクセスが向上し、観光客が約16%増加したエリアも。
【神奈川県区間】 |
2013年3月30日(土)開通 海老名(えびな)IC~相模原愛川(さがみはらあいかわ)IC 2013年4月14日(日)開通 茅ヶ崎(ちがさき)JCT~寒川北(さむかわきた)IC 詳細はこちらをご参照ください。http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/yokohama_00000206.html |
【千葉県区間】 |
2013年4月27日(土)開通 東金(とうがね)JCT~木更津東(きさらづひがし)IC 詳細はこちらをご参照ください。http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/chiba_00000099.html |
参考資料: |
整備効果 圏央道開通区間概要 |