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国道468号首都圏中央連絡自動車道(八王子JCT~あきる野IC)開通より1年 開通効果とりまとめ
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2008年08月08日

国土交通省相武国道事務所
NEXCO中日本東京支社
NEXCO東日本関東支社

平成19年6月23日の圏央道(八王子JCT~あきる野IC)の開通から1年が経過しました。
この度、開通の効果をとりまとめましたので、お知らせします。

■圏央道の利用交通量が19700台/日から29900台/日に約52%増加(青梅IC~入間IC)
(大型車は、3600台/日から7200台/日に倍増)≪資料1≫PDFファイル
■圏央道の八王子JCT~八王子西IC間を利用する交通(19500台/日)の約4割が中央道~関越道を連続利用
  (環状道路としての利用)≪資料2≫PDFファイル
■周辺の生活道路でも大型車の交通量が減少≪資料3≫PDFファイル
・圏央道と国道16号間の生活道路では、大型車が最大約25%減少
 (942台/日→704台/日に減少)
■並行する国道では大型車の交通量が減少≪資料4≫PDFファイル
・国道16号 昭島市小荷田交差点では、大型車が約14%減少
 (17600台/日→15100台/日に減少)
・国道411号 八王子市丹木町三丁目交差点では、大型車が約22%減少
 (4600台/日→3600台/日に減少)
■圏央道の整備によりインターチェンジ周辺には企業の進出が進み、地域が活性化 ≪資料5≫PDFファイル