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東名高速道路 海老名SA(下り)に「スモーキングラウンジ」をオープン!
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2007年11月21日

中日本高速道路株式会社
中日本エクシス株式会社
フィリップ モリス ジャパン株式会社

中日本高速道路株式会社[NEXCO中日本、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]、中日本エクシス株式会社[サービスエリア(SA)を運営するグループ会社・本社・名古屋市中区、社長・原田裕(はらだ・ゆたか)]とフィリップ モリス ジャパン株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長:ジェームズ・R・モーテンセン)は12月22日(土)、東名高速道路の海老名SA(下り)に、分煙化を徹底するための喫煙室「スモーキングラウンジ」をオープンします。

NEXCO中日本グループは、喫煙者、非喫煙者双方のお客様が気持ちよく過ごせる快適な空間を目指し、この海老名SA(下り)を始め全てのエリアで屋外分煙化を実施しています。
中でも海老名SAは、多くのお客様がご利用になる日本でも有数のエリアです。この春には2ヵ所の屋外喫煙コーナーを設置したところですが、混雑時には手狭な状態となっています。
そこでこのたび、フィリップ モリス ジャパン株式会社と相互に協力し、現在の喫煙コーナーの利用状況も考慮して、さらにワイドな寛ぎの空間をご提供しようと、新たに別棟の喫煙室「スモーキングラウンジ」を設けることになりました。

この「スモーキングラウンジ」は、透明なガラスで開放感を演出するとともに、空調や排気設備などを完備しています。また室内には、フィリップ モリス ジャパン株式会社がかねてより展開している環境美化・保全活動のテーマ“keep Japan beautiful”(別添参照PDFファイル)に関するパネルを配し、特に富士山の美化および環境保全の大切さをお伝えしています。また、喫煙者の皆様に、吸殻のポイ捨てをしないなど、マナーの向上を呼びかけています。

NEXCO中日本グループは、お客様にとって、「より快適」「より便利」「より楽しい」サービスエリアの創造に向けて、今後も取り組んでまいります。