新規休憩施設に関する検討への参加会社を募集します
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
当社は2005年10月に旧日本道路公団の分割民営化により誕生しました。民間企業となったことにより、従来から行っていた高速道路事業、休憩施設、トラックターミナルなどの事業に加え、他の事業分野についても自由に展開することができるようになりました。
そこで、新規事業に向けた取り組みの一環として、新たな休憩施設などの空間を活用した複合型商業施設等の開発・運営を検討していくことになりました。
当社内においては、「第二東名リーディングプロジェクト推進委員会」(*1)を組織し、この推進委員会に「新規休憩施設・地域開発プロジェクト部会」を組織横断的に編成し、検討を進めていく予定です。
この部会をより実りのあるものとするため、当社内での検討とは別に、来年度以降の具体的な事業の進捗を目指して、一緒に検討を進めていただく参加会社を、次のとおり募集します。検討結果につきましては、当社内で活用させていただくこととします。
(次年度以降につきましては、検討結果等を踏まえて、継続の有無を判断いたします。)
[沼津SA・清水PA・静岡SA・藤枝PA・掛川PA・森町PA・浜松浜北SAの計14箇所(上下線別・すべて仮称)の予定]
(選考の後、協議により対象箇所を調整させていただく場合もあります。)
- 提案書
- 会社概要
- IR情報抜粋
- 類似する事業実績など
愛知県名古屋市中区栄2-4-1 広小路東京海上日動ビル2F
中日本高速道路株式会社 関連事業本部 事業開発部 開発企画チーム
直通:052-222-3594

検討対象施設位置図(下図の赤字で示した箇所)
