より魅力的な商業施設を目指して、リニューアル工事を開始します -東名高速道路 海老名SA(上り)、中央自動車道 談合坂SA(下り)-
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長兼社長CEO・金子剛一(かね こ・たけかず)]は、グループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、代表取締役社長・勝美雄次(かつみ・ゆうじ)]が運営する東名高速道路 海老名(えびな)サービスエリア(SA、上り)、中央自動車道 談合坂(だんごうざか)SA(下り)で商業施設のリニューアル計画を進めており、2011年度内のオープンを目指し工事を開始します。
このリニューアルでは、お客さまの多様なニーズにお応えするために人気店舗を複数導入し、「選ぶ楽しさ」、「見る楽しさ」を創出していきます。また施設内では、開放感や回遊性を向上させ、ご利用されるお客さまのニーズにあった休息・くつろぎの空間も提供していきます。
さらに、CO2の削減に積極的に取り組み、環境負荷の低減に努めていきます。

NEXCO中日本グループはこれからも、「お客さまにとって真のくつろぎの場」、「お客さまと地域のふれあいの場」となるサービスエリアを創造してまいります。