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2006年度の事業評価結果 -中日本高速道路株式会社事業評価監視委員会の審議結果と対応方針の決定-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2007年03月30日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やのひろのり)]は、学識経験者などで構成される「中日本高速道路株式会社事業評価監視委員会」(以下、「委員会」という。委員会の役割と構成については「PDFファイル別紙-1」参照。)を設置し、当社が実施している高速道路事業について、委員の方々から意見をいただき、2006年度の事業評価を行いました。

事業評価(再評価・事後評価)の一般的な手続きの流れは「PDFファイル別紙-2」のとおりです。

今年度は、2004年12月に全線開通した伊勢湾岸自動車道(豊田JCT~四日市JCT)の事後評価を、2007年3月8日に委員会で審議し、その審議結果を踏まえ、対応方針を決定しました。事後評価では伊勢湾岸自動車道が旅行速度の向上、交通事故減少をはじめ、名古屋港や中部国際空港へのアクセス向上など、生活、産業などの面からも社会的意義の高い道路と評価されました。こうした事後評価の概要と、決定した対応方針については「PDFファイル別紙-3」、委員会議事録は「PDFファイル別紙-4」をご覧ください。

委員会の審議に際して当社が配布した資料と委員会議事録は、当社ホームページの「企業・IR情報/企業情報/経営情報/事業評価」でご覧いただけます。

なお、当社が実施している事業で、今年度、再評価の対象となっていた一般国道468号首都圏中央連絡自動車道(相模原~八王子JCT)と中央自動車道(八王子JCT)の事業については、2006年12月7日、事業の合同実施主体である国土交通省関東地方整備局の事業評価監視委員会で審議が行われました。詳細は国土交通省関東地方整備局ホームページの「情報公開/事業評価」をご覧ください。

重要なお知らせ

重要なお知らせ

  • 中日本高速道路株式会社が管理する高速道路で、4月6日(日)~7日(月)に、広域的なETCシステム障害が発生しご利用のお客さまをはじめ多くの皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしたことを、改めて心よりお詫び申し上げます。障害が発生した料金所を通過されたお客さまのご利用料金のお取扱いについてご案内いたします。


    ①ご利用料金のお取り扱いについて
     障害が発生した料金所を障害が発生した時間帯に通過されたお客さまのご利用料金のお取扱い(詳細)につきまして、
     こちらからご確認ください。

    ②還元申請の受付について(現金・クレジットカードでお支払いのお客さま専用)
     現金またはクレジットカード(※1)でお支払いいただいたお客さまにつきましては、ご利用料金相当額のクオカードにより還元
     させていただきます。還元申請の対象となるICはこちらからご確認ください。
     対象のICでお支払いのお客さまは還元申請フォーム(こちら)から申請をお願いいたします。
     申請内容について確認作業が完了し次第、ご利用料金と同額相当のクオカードにより還元させていただきます。
     なお、ETCクレジットカード・ETCパーソナルカード・ETCコーポレートカード(※2)でご精算されたお客さまは、還元申請に
     かかるお手続きは不要です。

     ※1 「クレジットカード」は、ETCカード以外のクレジットカードを指します。
     ※2 ETCコーポレートカードでご精算されたお客さまにおかれましては、ご利用金額と同額を高速道路会社からの請求分から減額
         いたしますので、還元申請いただく必要はございませんが、大口・多頻度割引の割引率の再計算のため、引き続き、走行の
         お申し出(一覧表の作成)について、ご協力をお願いいたします。
         詳しくは、NEXCO中日本の大口・多頻度割引ページをご確認ください。

    【お問い合わせ窓口】
     還元対応お客さま窓口:0120-628-623(フリーダイヤル)
     受付時間:9時00分~17時00分(平日のみ)