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冬の北陸道の事故多発ポイントに「注意喚起看板」を設置するとともに「冬の高速 気をつけマップ」を作成しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2006年11月29日

中日本高速道路株式会社 金沢支社

中日本高速道路株式会社金沢支社(支社長・竹谷栄一)では、冬の北陸道を安全にご走行いただくために、事故が多発している要注意ポイントに「注意喚起看板」を設置するとともに、「冬の高速 気をつけマップ」を配布いたします。
 冬の北陸道は、春から秋に比べ事故発生率が約4倍に急増します。
 ドライバーの皆様方におかれましては、特に注意いただきたい事故多発ポイントを知っていただき、より一層の安全運転をお願いいたします。

  • 1. 「注意喚起看板」
  • 北陸道の事故多発ポイント42カ所(全36枚、近接箇所は上流側の1枚で兼用)に設置しています。
  • 2. 「冬の高速 気をつけマップ」
  • 北陸道の事故多発ポイント42カ所をマップにしたものです。 北陸道のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)などで配布するほか、関西圏・中京圏のSA・PA、道の駅、バス・トラック事業者などを対象に28万部配布します。
  •  

以上