橋のジョイント約300カ所の緊急点検を実施しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
北陸自動車道(下り線)正印新高架橋上で9月10日夜、橋梁のジョイント(伸縮装置)が破損したことが原因の物損事故(けが人はありません)が発生しました。
当社では、この事故を重大に受け止め、9月11日、12日の両日、同型のジョイント約300カ所について緊急に総点検を実施しました。その結果、すべてにおいて異常は認められず、安全な走行に支障がないことを確認しました。
当社では今後も、注意深く日常の点検を行い、安全の確保に努めて参ります。












トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会




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