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2014年2月以前のニュースリリース

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(仮称)西湘バイパス構造物崩落に関する調査検討委員会の設置について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2007年09月14日

国土交通省 関東地方整備局 横浜国道事務所
中日本高速道路株式会社 横浜支社

西湘バイパスでは、台風9号の影響によって大きな被害が発生し、現在も一部の区間で通行止めとなっています。
現在、上り車線を用いた対面通行の確保に向け、応急復旧工事を進めているところですが、本格復旧による全線開通においては、被災原因を踏まえた安全性を確保する必要があります。
ついては、今後の本格復旧に向け、被災原因の調査、将来にわたる安全性を確保した構造、施工方法等を検討することを目的として、道路や海岸等の専門家からなる検討委員会「(仮称)西湘バイパス構造物崩落に関する調査検討委員会」を設置することといたしました。
このたび、第1回の委員会を下記のとおり開催することといたしましたので、お知らせします。

日時:        平成19年9月17日(月)15:00~17:00

場所:        国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所

第1回内容:     ・被災現場緊急点検結果と原因分析
            ・応急復旧について
            ・本格復旧に向けた課題と進め方 等

※委員会は、冒頭のみ撮影可とし、会議開催時間前に退室をお願いします。

※委員会終了後に、横浜国道事務所内にて議事内容について記者会見を行います。

※議事要旨等は、横浜国道事務所ホームページにて公表します。
 

(仮称)西湘バイパス構造物崩落に関する調査検討委員会 委員PDFファイル