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2014年2月以前のニュースリリース

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「ご旅行」と「お買い物」をおもてなしの心で 「サービスエリア・コンシェルジュ」がお手伝いします -SAでのおもてなしの象徴として活動開始!-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2007年03月26日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やのひろのり)/中日本エクシス株式会社、本社・名古屋市中区、社長・原田裕(はらだゆたか)]は、4月1日(日)から東名高速道路・海老名サービスエリア(SA)、足柄SA、浜名湖SA、中央自動車道・談合坂SAの上下計7ヵ所のSAで、現在のインフォメーションサービスに代わり、新たに「サービスエリア・コンシェルジュ」を設置し、サービスを開始します。2008年度中に20ヵ所以上のSAに展開したいと考えています。

「サービスエリア・コンシェルジュ」は現在のインフォメーションからスタイルを一新し、『ご旅行』と『お買い物』などについて、お客様におもてなしの心を尽くしてご案内するお客様窓口です。
高速道路の交通情報のご提供、SAのおすすめメニューやお土産のご案内、観光地情報のご提供、さらには救護アシストなどを通じて、お客様が「あったら便利」と思う情報やサービスを積極的に発信し、お客様との直接のふれあいを大切にしていきます。

また、「サービスエリア・コンシェルジュ」がSAでのおもてなしの象徴として愛されるよう、ユニフォームのデザインも変更します。新しいデザインの決定にあたっては、SAのお客様の声も取り入れました。

NEXCO中日本グループは、お客様にとって、「より快適」「より便利」「より楽しい」サービスエリアの創造に向けて、今後も取り組んでまいります。