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西湘バイパス国府津IC付近で距離標とその固定金具の一部が落下しました ~付近の緊急点検を実施し、他に異常がないことを確認しました~
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年03月27日

 中日本高速道路株式会社[東京支社、東京都港区、支社長:高松隆久(たかまつたかひさ)]が管理する西湘バイパスで、高架橋に設置してある距離標とその固定金具の一部が落下しているのが、高架下の砂浜で発見されました。
 これによる第三者への被害はありませんでしたが、弊社ではこの事態を重く受け止め、付近の同じ構造の距離標の緊急点検を実施し、異常がないことを確認しました。
 今後、弊社管内にある同じ構造の距離標を対象に点検を実施いたします。

1.発見日時
地域の方から連絡を受け、2009年3月27日 午後3時頃、落下していた距離標と固定金具を確認いたしました。
2.発生場所
西湘バイパス 下り 国府津IC付近
(地先名:神奈川県小田原市国府津2丁目 地先)
3.落下物
支柱(全長100cm×直径3.5㎝)と距離標示板(縦18㎝×横40㎝×厚さ0.2㎝、全体の重さ約1.7kg)
固定金具(重さ 約0.1kg)
4.今後の対応
落下に至った原因を究明するとともに、弊社管内にある同じ構造の距離標を対象に引き続き点検を実施いたします。
添付資料
 位置図PDFファイル写真PDFファイル