今後も不正通行は許しません!!
長野県警は8月8日、ETCシステムを利用して故意に虚偽の車種情報を記録させ、通行料金の支払いの一部を不正に免れていた会社役員を電子計算機使用詐欺の容疑で逮捕しました。
2013年5月23日に、高速道路に流入後に牽引車両を付け替えることにより通行料金の支払いの一部を免れていた容疑での逮捕とのことです。
当社では、その他の通行分もあわせ不正に免れた通行料金及び割増金を容疑者に対し、請求してまいります。
高速道路は、皆さまの通行料金によって運営されています。不正な通行は許されません。今後とも警察のご指導、ご協力をいただき、不正通行について各種の対策を積極的におこなってまいります。