今後とも不正通行を許しません。
滋賀県警は10月15日及び16日、通行区間を偽り正規の通行料金を免れる目的で料金所係員に虚偽の入口を申し立て、正規の通行料金より安い通行料金で通行した者2名を詐欺容疑で逮捕しました。
今回の逮捕容疑は、中日本高速道路(株)管内及び西日本高速道路(株)管内で行われた詐欺容疑とのことです。
高速道路は、皆様の通行料金によって運営されています。不正な通行は許されません。今後とも警察のご指導、ご協力をいただき、不正通行について各種の対策を積極的に行ってまいります。