今後も不正通行は許しません。
入口及び入口の通行方法を偽って申告し、不正通行を行った者が、3月13日、愛知県警に逮捕されました。
今回の逮捕容疑は、高速道路を通行した際、不正に料金の支払いを免れる目的で出口料金所係員に、通行区間を偽って申告し、正規の通行料金より安い通行料金で通行した詐欺罪とのことです。
高速道路は、皆様の通行料金によって運営されています。不正な通行は許されません。今後とも警察のご指導、ご協力をいただき、不正通行について各種の対策を積極的に行ってまいります。