年末年始時期の北陸地方における高速道路の交通状況【北陸版】
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・金沢市神野町東、支社長・髙城一俊(たき・かずとし)]は、年末年始時期[2009年12月26日(土)~2010年1月5日(火)の11日間]の北陸地方における高速道路の交通量と交通混雑状況についてとりまとめました。
昨年度との比較
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本線の平均断面交通量は約8%増加
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ETC利用率は約85%
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交通量のピーク日は上下線とも1月3日(日)
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通行止めは事故によるものが3件
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12月31日(木) 16:00~22:25(延べ6:25)
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1月1日(金) 23:05~23:10(延べ0:05)
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1月5日(火) 17:40~22:25(延べ4:45)
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延長1km以上の渋滞発生は18件(昨年は無し)
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最大渋滞長:1月1日(金) 北陸道下り 木之本IC付近を先頭に約12km チェーンチェックによるもの
