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年末年始期間における高速道路の交通状況(北陸版)
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掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2014年01月06日

中日本高速道路株式会社 金沢支社は、年末年始期間 [2013年12月26日(木)~2014年1月5日(日)の11日間]の北陸地方における高速道路(北陸道:木之本インターチェンジ(IC)~朝日IC、東海北陸道:白川郷IC~小矢部砺波(ジャンクション)JCT)の交通量と交通混雑状況についてとりまとめました。

2013年12月26日(木)~2014年1月5日(日)の11日間
※比較対象は2012年12月26日(水)~2013年1月5日(土)の11日間

概要
・昨年度との比較
  1. 本線の日平均断面交通量は、昨年度の約22,400台に対して約24,200台と約8%増加。
    料金所の日平均出入利用台数は、昨年度の約170,000台に対して、約178,700台と約5%の増加。
  2. 交通量のピーク日は1月3日(金)(昨年度は12月29日(土))
  3. 通行止めは2件。(昨年度は3件)
    12月26日(木) 6:05~11:25(5:20)北陸道 下り線 砺波IC~小杉IC(事故)
    12月30日(月) 2:10~5:00(2:50)北陸道 下り線 片山津IC~小松IC(事故)
  4. 延長1㎞以上の渋滞発生は11件(昨年度は8件)
  5. 最大渋滞長
    12月28日(土)北陸道 上り線 今庄トンネル付近を先頭に7.9km(原因:事故および交通集中)
    [昨年度は最大23.6km(北陸道 上り線 柳ヶ瀬トンネル付近を先頭 原因:事故および交通集中)]

※1 グラフの「平均断面交通量」とは、各IC間の1日断面交通量の金沢支社管内全区間の平均値
※2 各年度の赤色着色日は、ETC休日特別割引適用日

参考資料:【資料・詳細】PDFファイル