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圏央道 茅ヶ崎JCT~寒川北IC間、海老名IC~相模原愛川IC間 開通3ヶ月後の整備効果
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2013年10月16日

国土交通省 関東地方整備局 横浜国道事務所
中日本高速道路株式会社 東京支社

2013年3月30日(土)に開通しました 圏央道 海老名IC~相模原愛川IC と2013年4月14日(日)に開通しました茅ヶ崎JCT~寒川北IC間の、開通3ヶ月後の整備効果をお知らせします。

≪周辺道路の混雑が緩和!≫
  • 周辺の一般道路では、大型車交通量が約1~2割減少し、渋滞が緩和。
≪目的地により早く、より確実に!≫
  • 圏央道利用者(ドライバー、バス利用者、物流企業)は移動時間短縮を実感。
  • 物流企業は安定的なダイヤ、配送が可能に。
≪沿線の企業立地に貢献!≫
  • 今回の開通区間の沿線周辺では、新規物流施設や新たな機能を有する物流施設が操業を開始。
  • 圏央道の整備と土地区画整理事業を見据えた大型商業施設の立地も予定。
  • 未開通区間の整備による中央道、関越道との連絡にも期待。

圏央道全体としての開通効果のお知らせはこちらをご覧ください。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/road_00000038.html

参考資料: 整備効果PDFファイル
圏央道開通区間の交通状況、概要PDFファイル