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2014年2月以前のニュースリリース

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東名高速道路 大智橋(だいちばし)の下でコンクリート片を発見したとの通報がありました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年01月19日

中日本高速道路株式会社[東京支社、東京都港区、支社長:高松隆久(たかまつたかひさ)]が管理する東名高速道路 大智橋の下でコンクリート片を発見したとの通報が地域の方からあり、交差する町道上でコンクリート片を確認しました。現段階では、当該コンクリート片が大智橋から落下したものかどうかは不明でありますが、現地確認作業等の結果、安全性に問題がないことを確認しました。なお、詳細については調査中です。

1.発見日時
2009年1月18日午後1時5分頃、地域の方から島田警察署に通報があり、同午後2時15分頃、弊社社員が交差する町道上でコンクリート片を確認しました。
2.発見場所
東名高速道路 大智橋 下り線側
 IC間:焼津インターチェンジ~吉田インターチェンジ間
 地先名:静岡県榛原郡吉田町大幡
3.発見物
町道上で確認されたコンクリート片
(50㎜×28㎜×20㎜、他3点 合計重量約110g)
添付資料:位置図、写真PDFファイル