NEXCO 中日本 中日本高速道路株式会社


2009年01月22日矢野会長定例記者会見

会見要旨

(司会)

では定例会見を始めさせていただきます。


(会長)

NEXCO中日本代表取締役会長CEO・矢野弘典 みなさんこんにちは。
それでは、最初に12月分の事業の概況です。12月の料金収入は対前年同月比マイナス9.5%でした。内訳は、高速がマイナス10.3%、一般有料はマイナス1.3%です。高速は昨年の秋から実施している「安心実現のための緊急総合対策」での料金の引き下げによる影響と、ETC普及に伴う割引額の増加といった要因で減収となりました。一般有料についても、ETCの普及に伴う割引額の増加があって減収となりました。
通行台数はほぼ横ばい、前年同月比マイナス0.1%です。内訳は高速がマイナス0.6%、一般有料はプラス2.2%です。
今月のETCの割引額は179億円で、対前年同月に比べて、21.2%割引額が増えています。ETC割引がなかった場合の料金収入は626億円で、対前年同月比マイナス2.4%です。今月のETC割引率は28.5%となっています。
前回もご説明させていただいた車種別の構成ですが、軽自動車が106.7%で、普通自動車が100.6%で、中型車が93.4%、大型車が93.8%、特大車が85.7%となっています。先月は大型車が93.2%、特大車が92.6%となっていましたので、大型車両の減少傾向が続いているという状況です。

建設の状況です。いよいよ紀勢自動車道の延伸が2月7日ということで、間近に迫ってきました。ぜひ、なるべく多くの皆さまにご臨席賜ればありがたいと思っています。また、この延伸を記念したプレゼントの計画がありまして、これは後ほどご説明させていただきたいと思います。

次にETCの利用状況です。利用台数は前年同月比でプラス4.6%、日平均の利用率も77.9%と前年よりもだいぶ増えてきています。直近の1週間をとってみますと、1月9日から15日までが79.1%という利用率になっています。1ヵ月前が78.5%ということなので、着実に増加しているといえると思います。平日は81.1%で、11月に初めて80%台になったのですが、その傾向が進んでいます。土日は74.6%が76.3%となっています。車載器取り付け累計台数は2,229万台です。

SAの状況ですが、今月は対前年比96.2%、累計しますと対前年同月比102.0%です。内訳ですが、飲食部門が104.2%、物販部門が111.3%、サービス部門が106.5%、ガソリン部門が64.8%、広告部門が107.9%となっています。
ガソリン部門以外は売り上げが前年よりも増えるという傾向が続いています。以上が事業の現況です。

次にトピックスです。
最初に、入札状況とその分析について報告します。四半期ごとに状況を報告することになっていまして、今回がその2回目になります。お手元の資料にありますように、表1は4~12月までの月別の平均落札率を示したもので、合計177件、84.1%となっています。表2は10~12月の3ヵ月間について主な工種の落札率の分布を示したものです。全工種の平均落札率は84.0%ですが、これに対して、表2にありますように、鋼橋上部工工事の落札率が99.3%と高いものになっています。これは、平均落札率が90%となっていることもありますが、特に主要国道を跨ぐ難しい条件での工事ということで、高落札になったものと分析しています。一方、トンネル工事の74.4%、電気工事の65.9%、造園工事の67.3%という低い落札率については、これらの工種の応札者の数がほかの工種より多くなっていることから、競争性が働いた結果だと思われます。
表3は年度別の低入札の発生状況を示したものです。2008年度の低入札発生率は10~12月にかけて、発生率が38.3%であったために、2007年度よりも若干、率が伸びている状況となっています。
表4は年度別の入札不調の発生状況を示したもので、10~12月で25件、発生率は21.6%となっています。発生率は若干、低下しているのですが、ご覧のとおり2007~2008年度の入札不調は、2006年度に比べて増加しています。この21.6%という3ヵ月間の数字に表れている2007年度に比べた低下傾向というのは、契約制限価格を上回っても契約できる公募型見積もり協議方式や施工技術競争型という新しい入札の仕組みを導入いたしましたが、その結果ではないかと見ています。

次に本日発表させていただく開通前の新東名高速道路を見学いただけるバス旅行商品の発売です。近畿日本ツーリストとはとバスと提携して、実施することにしました。親子連れのお客様が参加しやすいように春休みの期間中の設定としています。名古屋から2コース、東京から1コースです。
建設中の道路を織り込んだ旅行商品は今回が4回目です。最初は飛騨トンネルで行いまして、新東名だけでいえば年末に1度行っていますので、2回目になります。資料にもありますように、複合アーチ橋で高い評価をいただいている富士川橋をはじめ、建設中の道路を見ていただきながら、地域の観光スポットもご覧いただくという計画になっています。

次は紀勢自動車道延伸記念Wチャンスプレゼントと銘打った企画です。ひとつは美し国を結ぶETCマイレージポイント、もうひとつはハイウェイキャンペーン三重2009という、2つの企画が一緒に行われるものです。出来上がったばかりのチラシをお手元にお配りしていますが、このマイレージポイントは、いろいろと地元にご協力をいただいて開通を迎えたという感謝の思いをこめて、紀勢大内山ICの出口をETCで通過されたお客様に抽選でマイレージポイントをプレゼントするものです。ハイウェイキャンペーン三重は、三重県観光連盟と提携してこれまでも何度かやってきまして、今回で9回目です。この2つの企画をつくりまして、皆様にご利用いただけるようにしました。期間は開通の2月7日からおよそ3ヵ月間の5月15日までとなっています。

次に東名のお正月渋滞減らし隊キャンペーンの結果について報告します。なんとか渋滞を減らしたいと考えて、知恵を絞って、あれこれやっているのですが、今回はお正月の渋滞減らしたいキャンペーンをやりました。今月5日に年末年始の交通状況とあわせて、一部結果の概況を速報として報告させていただきましたが、結果がどうであったのかということです。
厚木IC~横浜町田ICの有名な大和トンネル付近を先頭にした大型の渋滞が発生する場所がありますが、なんとかそこでの渋滞を緩和したいということで、1月2~4日に実施しました。結果がどうだったのかと申しますと、キャンペーンの対象時間帯の交通量が15.1%増加しました。PRが少し反応を得たと思っています。
では、本当に絶対的な渋滞量が減ったのかとなりますと、ここにあるように、日平均交通量が4.4%増えた、年末年始の高速道路は昨年よりも全体で3%交通量は増えたのですが、この地域はプラス4.4%で、実際の渋滞の規模は22.5%増えるという結果になりました。
これではやった甲斐がないのではないかというご批判もあるかと思いますが、全体の分析ではやらなければもっと渋滞が増えていたと、そういう意味での効果はあったと考えています。(3)のところに記載しましたが、約3%の軽減効果があったと考えています。今後も混雑する時期はあるので、どのように行っていくのかを考えていきたいと思います。
キャンペーンの応募者数が2,025名、利用者は1,288名で必ずしも絶対数は多くなかったのですが、ご協力いただいた方がいらっしゃったということを感謝しています。ただ、海老名SAで聞き取り調査をしたところ、このキャンペーンをご存知の方が10%だったので、PRが足りなかったというのが反省点です。同じような企画をやる際は、皆さんになるべく知っていただく方法を考えなくてはならないと思っています。

次は東名・浜名湖SAと北陸道・杉津PAが「恋人の聖地」に認定されましたので、報告します。両エリアには、恋人たちの願いがこめられたたくさんの鍵、愛のハートロックというそうですが、これがかけられています。私も浜名湖には一度見に行ってきたのですが、網のところにたくさんの鍵がかかっていて、なんとなくかわいらしい思いが伝わってくるような光景です。各地にこういった「恋人の聖地」が認定され始めて、現在は74ヵ所となっており、全国でおよそ100ヵ所を計画していると聞いています。
この認定を記念して、春に記念セレモニーをやる予定ですが、詳細は改めてお知らせしたいと思います。こちらにあるのがいただいた看板で、現地に掲げる予定です。鍵はいま現物を回覧していますので、ご覧ください。

次の話題がETCレーンの速度抑制対策の実施状況です。私どもとしては、なんとか安全な交通を実現したいという悲願だったわけです。11月25日からはじめまして、12月17日をもちまして全レーンで速度抑制対策を終えたんですが、開始から2ヵ月の間、交通事故、通過速度ともに良好な状況でして、このようにドライバーの皆さまにご協力をいただけましたのも、皆さま方の積極的な取材・報道のたまものであると思っています。心からお礼申し上げます。交通事故の発生状況ですが、資料にございますように1日当たりの件数で1.4件から0.7件へと半分に減っています。それから平均速度で時速約5km程度の低減効果があります。また著しい速度超過車両の割合が平均で約54%削減されています。一方こんどの措置による渋滞は発生していません。こういうわけで順調に推移しているということをご報告させていただきます。

次が緊急安全点検の実施状況についてのご報告です。昨年の1月から5月にかけまして、高速道路からコンクリート片などが落下する事象が5件相次いで発生しました。これではならじ、人身事故が起きてからでは遅い、と考えまして、グループ会社を挙げて去年の5月から緊急安全点検を始めたわけです。第1弾点検は全て完了しました。第1段点検は定期点検で経年劣化などでの損傷のシグナルが出ている個所で、第三者への影響が想定される個所を、全数対象にチェックしました。第三者への影響が想定される個所というのは、下に道路が交差していて、人や車が通る個所です。道路構造物についていいますと2,164ヵ所、照明や情報板などといった道路付属物5,038ヵ所すべての点検が終わりまして、早急に対応が必要な380ヵ所についてはその都度応急措置を完了しました。第2弾の点検は残りすべての個所を対象に、緊急度がそれほど高くないと判定された個所でも、第三者への影響が想定される個所は点検を行おうと、去年の10月から始めていますが、12月末現在道路構造物5,781ヵ所の21%で点検を終えています。道路付属物については22,900ヵ所ありますが、そのうち55%を点検済みです。この第2弾点検の結果早急に対応が必要な26ヵ所では、その都度応急措置を完了しています。11月末までの第1弾点検の結果、1,121ヵ所の要補修個所が確認されました。そのうち380ヵ所はすでに応急補修したというのはお話したとおりです。現在補修計画を策定中でして、順次なるべく早く補修を済ませたいと思います。時折申し上げていますが、私どもは新しい道路を造るのも大事ですけれども、今ある道路を大事に使って長持ちさせるということも負けないくらい大事だと思っています。社内では「百年道路計画」と言っています。名神、あるいは東名が40年、あるいは40年を超えるような状況になってきています。これをなんとしても百年保たせるためには、本当に丁寧な点検と修理が大事でして、これからも当社の大事な施策としてやっていきたいと思います。
お手元の資料にいろいろな写真がありますけれども、例えばトンネル内では高所作業車で上がって、叩いたり、目視したりして点検するんですね。私も集中工事期間中に1ヵ所乗せてもらって叩いてみましたけれども、なるほどなと思いました。下に主な損傷事例がありますが、これは実際にここからコンクリート片が落下したというわけではなくて、点検の結果これではいけないということで叩き落してこうした姿になっている、というものです。このようにだんだんと劣化していくというのがご覧いただけると思います。いろいろなデータを記載していますので、ご覧いただければと思います。

次に緑の里プロジェクトの実施状況ですが、これはおととし、2007年の5月からはじめました。地域の皆さまのご協力を得て、のり面の緑化、美化を進めよう、という計画ですが、おかげさまでたいへん多くの団体、あるいは個人の方々のご協力を得まして、現在では11ヵ所で緑の里プロジェクトが行われています。おととしの5月から11ヵ所で14回実施しまして、延べ1,000人の方々にご参加いただいています。私どもの管内で候補地は27ヵ所ありまして、そのうち実現したものが11ヵ所です。これからも多くの方のご協力を得ながら進めていきたいと思います。これまでは自治体や学校、企業の参加が多かったんですけれども、幅広く、ボランティア団体の方々にも広げていきたいと考えています。このボランティア団体による大規模なプロジェクトにつきましては、ささやかながら2ヵ所で当社から表彰もさせていただきました。今後の予定は、先ほども申し上げましたように、なるべく参加いただく団体の幅を広げるということと同時に、単に木を植えるだけではなく、植樹した場所の下草刈りや追肥、花壇の草花の植え替えや雑草取りといったところにも、ご協力いただけるのであれば範囲を広げていきたいと思っています。
それから昨年行われた「メッセナゴヤ2008」のテーマが「環境」ということで、当社の出展の際に一般公募で植樹者を募りましたところ、30名の方から応募があり、伊勢湾岸自動車道の豊田東IC敷地内で植樹していただきました。
これまでに行った11ヵ所の一覧は、資料のとおりです。

私からのご報告は以上です。

 


(司会)

では、ご質問がありましたらよろしくお願いします。


(記者)

緊急安全点検についてお尋ねします。まだ補修されていない個所が1,000ヵ所ほどあるということですが、いつまでに修理を終える予定でしょうか。また緊急性のあるものはその都度対応されているようなのですが、1月から5月の5件の落下ではどういった被害があったのでしょうか。


(会長)

点検はまさに現在進行中でして、早急に対応が必要な個所では可及的速やかに完了させたいと考えています。すぐに壊れ落ちて被害に結びつくというわけではないので、若干の時間的な余裕はあるんですが、できるだけ早くやろうということです。第1弾点検の分についてはなんとか年度内に完了させたいと思っていますけれども、さまざまな事情もありますので、そこまでは断言できかねますが、スピードアップを図っていきたいと思います。
一方これまでの落下事象では、事故らしい事故というのは起こっておらず、小さなかけらが車の上に落ちたという事故があったほかは、人身事故はまったく起きていません。しかし私は剥落するのは危険の兆候だと思うんですね。ですからこれを無視してはいけないと考え、昨年の5月にただちに社内に対策本部を設けまして、全社挙げて実行に移してきたわけです。それでもこれまでやってきたことが完璧だとは思っていませんので、できるだけスピードアップして対策を進めていきたいと思います。去年の1月から12月までの1年間の剥落ケースは8件ありました。場所は東名、北陸道、東名阪というようにあちこちに分散していまして、特定のどこがおかしいというわけではないんですけれども、地理的な条件もあると思いますので、一概には言えません。ただ、とにかく道路を管理するわれわれが、自主的に一歩二歩進めてやっていくしかないだろうと考えています。


(記者)

場所はばらけているということですけれども、東名などのように完成してから時間が経っている道路で顕著に剥落が起きている、といった傾向は見られないということでしょうか。


(会長)

必ずしも今のところは断言できないと思います。トータル8件のうち東名が4件と、多いと言えば多いと言えるので、年数の経った道路は優先的にという考え方です。老朽化は経年変化ということでもありますので。雪氷対策で塩を使ったり、海岸線に近い道路では、「塩害」というものがありますけれども、一般論として言えば時間の経ったものほど脆くなると考えていいと思うんです。他に北陸道で2件あったという状況です。北陸道も古い区間では30年が経過しています。東海北陸道も昨年7月に全線が開通しましたが、古い区間では30数年経っていますから、そういう意味ではどの道路が大丈夫だ、ということにはなりませんので、まんべんなく進めていきたいと思います。


(記者)

先日どこまで走っても1,000円というプランが発表されましたけれども、どれくらい定量的な効果があるのか、あるいは料金収入についても「行って来い」の部分はあると思いますが、見通しをお聞かせください。


(会長)

まだ数字でそこまで分析しきっていません。交通量は間違いなく増えると思います。その分渋滞も増えると思っています。ただそれらがどれだけ増えるのかという点は、現時点では正直なところ難しいです。なぜかといいますと、今までこういったことをやったことがないんですね。当社には膨大なデータベースがあって、料金を上げたり下げたりした場合にどうなるかに関するさまざまな実例があり、シミュレーションもできるんですが、これだけ思い切った料金制度を導入したことがありませんので、どれくらいの反応が交通量に現れるかというのは、正直なところ現時点では数値化できないという状況です。そうは言っても、料金を下げた際にどれだけ交通量が増えるかという、いわゆる「弾性値」を過去の事例で見てみると、0.3とか0.1という数字があるんですが、多分それでは済まないのではないかと思うんですね。0.3くらいの弾性値で考えれば、交通量がこれだけ増えるだろうということは言えるんですけれども、現実にそうなるのかというと、正直言いまして今のところは断言できないという状況です。


(記者)

収支の面ではどのように動くとお考えですか。


(会長)

今回の料金施策は国の財源で行いますので、いったん当社の収入は減るのですが、道路資産の貸付料の減額によってその分補填されるわけです。ですので大ざっぱに言えば、おっしゃるように「行って来い」なんですね。ただし渋滞対策や、交通量が増えることによる道路の傷みへの手当てとか、安全面でのいろいろな設備の増強などが必要になってくると思います。そうした費用を国の方で見てくれるかというと、そうではなかろうと思いますので、その分は出費を覚悟して臨もうと思っています。


(記者)

プラス面の要素はないでしょうか。例えば物販やサービスの収入などは期待できると思いますが。


(会長)

そうですね。会社全体として見れば、割引で交通量が増えることによってSA・PAの売り上げ増につながると思います。先ほどSA・PAの売り上げ状況のお話をしましたが、ガソリンを除けば前年度と比べて少し増えているという状況でして、そうした傾向がいっそう加速するんじゃないかと思います。ただしご承知のとおり、SAもPAも大きく、ゆったりとした駐車場を備えたところばかりではないんですね。駐車場が満車になってしまうとあまり売り上げが伸びません。例えば中央道の諏訪湖にSAがありまして、夏に諏訪湖の花火大会がある際などは車が非常に多く来るんですが、売り上げはぜんぜん伸びないんですね。そういうこともあるものですから、全体として交通量が増えたからといって、そのまますぐにSA・PAの売り上げが増えるかというと、そうでもない。そうした設備面での能力もありますし、もっと大事なことでわれわれがすぐにでもやらなければならないと思っていることとして、SAをもっと魅力的な場所にしていくということですね。あそこに行ってあれを買いたいといった物販や、食べ物、休憩にしても、本当に魅力的な場所にしなければならないと思っています。しかしこんどの割引によって、総じて言えばプラスの方向に働くだろうと思っています。


(記者)

山陽新幹線は、高度成長期の建設の際に海砂を使ったことで、高架が傷んでいるという話をよく聞きますが、御社の高速道路でそうした海砂問題の可能性のあるようなところはあるんでしょうか。


(会長)

ないと思います。担当の者に詳しく説明させます。


(峯村部長)

当社では、使用する砂の残留塩分に関する品質管理基準をきちんと設けています。それに基づいて当時から品質管理を行ってきましたので、海砂を使用したことによって現在顕著な被害が生じている、といったようなことはありません。建設した当時にきっちりと品質を管理してきた結果と自負しています。一方でアルカリ骨材反応などといった、当時の技術レベルでは想定できていなかったような損傷は、新幹線などと同様に生じている、という状況です。


(記者)

現在のところ海砂に起因する問題はないということですね。


(峯村部長)

はい。


(司会)

その他特にご質問がなければ、第39回の定例記者会見をこれで終了させていただきます。
本日はどうもお忙しい中ありがとうございました。


(会長)

どうもありがとうございました。