ＮＥＸＣＯ中日本［中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長兼社長ＣＥＯ・金子剛一(かねこ・たけかず)］は、グループ会社の中日本エクシス株式会社［本社・名古屋市中区、代表取締役社長・勝美雄次(かつみ・ゆうじ)］が運営する5エリアの『ＥＸＰＡＳＡ』に加え、新たに東名高速道路 海老名(えびな)サービスエリア(上り)と中央自動車道 談合坂(だんごうざか)サービスエリア(下り)の商業施設をリニューアルし、『ＥＸＰＡＳＡ』として展開します。これで『ＥＸＰＡＳＡ』は7エリアになります。

『ＥＸＰＡＳＡ』では、お客さまの多様なニーズに応えるために複合商業施設化をおこない、移動の通過点に過ぎなかったＳＡから、目的地として選ばれるような新しいスタイルのＳＡへと転換を図っています。

旅の入口 ～ＳＡが旅のプロローグになる～

談合坂サービスエリアは、都心から郊外へ向かう中央自動車道の最初のサービスエリアです。旅の始まりには必ず立ち寄りたくなる、旅の始まりを素敵に演出する中央自動車道の代表となるサービスエリアを目指します。

1.5日分のマイパートナー

海老名サービスエリアは、都心へ向かう東名高速道路・最後のサービスエリアです。そのため、立ち寄った際の「食べたい・欲しい」といったニーズだけではなく、帰宅後や翌日までのニーズにもお応えできるモノ・コトを揃えたサービスエリアを目指します。

【参考】 ＥＸＰＡＳＡ一覧

ＮＥＸＣＯ中日本グループは、「お客さまにとって真のくつろぎの場」「お客さまと地域のふれあいの場」としてのサービスエリアを創造してまいります。