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名神高速道路 多賀SA(下り)の一部が新築オープンします!
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2010年05月20日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]のグループ会社、中日本エクシス株式会社(本社・名古屋市中区、代表取締役社長・原田裕(はらだ・ゆたか)]が運営する名神高速道路・多賀サービスエリア(SA、下り)において工事の一部が完了し、新築した建物に10店舗が6月24日AM8:00にオープンします。

多賀SA(下り)では、お客さまの支持が高い店舗を複数導入し、複合商業施設へのリニューアル工事を進めており、今回の新築オープンは、その事業(工事)の一環とし先行開業するものです。滋賀県内を中心に店舗展開している和風ちゃんぽんのお店「ちゃんぽん亭総本家」、スイーツを取りそろえたお土産店や、デパ地下などにも出店している有名店「おこわ米八(よねはち)」、「柿次郎(かきじろう)」など人気の10店舗が多賀SAの新しい顔としてお客さまをお迎えします。
当社では、「通過型SA」から「滞在型SA」へと新しいスタイルのSAを目指しています。同時に複合商業施設化を図っており、多賀SA(下り)のほか、東名高速道路・足柄SA(上・下)、東名阪自動車道・御在所SA(上・下)も、2010年内にグランドオープンの予定です。


名神高速道路 多賀SA(下り線・滋賀県犬上郡多賀町)
6月24日(木) AM8:00 オープン

NEXCO中日本グループは、「お客さまにとって真のくつろぎの場」「お客さまと地域のふれあいの場」としてのエリアの創造に、今後も取り組んでまいります。

参考: