ゴールデンウィークの高速道路における交通状況(速報)【北陸版】 -4月28日(水)~5月5日(水) 8日間-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・金沢市神野町東、支社長・髙城一俊(たき・かずとし)]は、ゴールデンウィーク期間[2010年4月28日(水)~2010年5月5日(水)の8日間]の北陸地方における高速道路の交通量と交通混雑状況についてとりまとめました。
概要
昨年度との比較
① 本線の平均断面交通量は約4%増加
② ETC利用率は約87%
③ 交通量のピーク日は下り線が5月2日(日)、上り線が5月4日(火)
5月3日(月)には小松~美川間において過去最大74200台を記録
④ 通行止めは発生せず
⑤ 延長1km以上の渋滞発生は31件(昨年は28件)
⑥ 最大渋滞長: 5月4日(火)北陸道上り今庄トンネル付近を先頭に約18km
5月4日(火)東海北陸道上り飛騨トンネル付近を先頭に約14km
① 本線の平均断面交通量は約4%増加
② ETC利用率は約87%
③ 交通量のピーク日は下り線が5月2日(日)、上り線が5月4日(火)
5月3日(月)には小松~美川間において過去最大74200台を記録
④ 通行止めは発生せず
⑤ 延長1km以上の渋滞発生は31件(昨年は28件)
⑥ 最大渋滞長: 5月4日(火)北陸道上り今庄トンネル付近を先頭に約18km
5月4日(火)東海北陸道上り飛騨トンネル付近を先頭に約14km