おもてなしの心でお客様の「ご旅行」と「お買い物」をサポートする「サービスエリア・コンシェルジュ」を29ヵ所のSAで新たに開始します
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]は、グループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、社長・原田 裕(はらだ・ゆたか)]が運営するサービスエリア(SA)のうち、4月1日(火)から、新たに東名高速道路・富士川SA(上り)など29ヵ所で「サービスエリア・コンシェルジュ」のサービスを開始します。
これにより、合計44ヵ所のSAで「サービスエリア・コンシェルジュ」が、高速道路をご利用されるお客様をお迎えします。
「サービスエリア・コンシェルジュ」は「ご旅行」と「お買い物」などについて、お客様におもてなしの心を尽くしてご案内するお客様窓口です。
高速道路の交通情報、SAのおすすめメニューやお土産のご案内、観光地情報などのサービスを積極的にご提供し、お客様との「直接のふれあいの場」となることをめざします。また、お客様が体調を崩された際などは、SAから専用の電話で救急専門医などに取り次いで、ご相談いただける「ハイウェイメディカルコール」サービスをご提供します。
NEXCO中日本グループは、お客様にとって、「より快適」「より便利」「より楽しい」サービスエリアの創造に向けて、今後も取り組んでまいります。