北陸自動車道 敦賀ICでETCレーン通過速度抑制対策を強化します
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社 敦賀保全・サービスセンター・福井県敦賀市、所長・手嶋英之(てじま・ひでゆき)]では、北陸自動車道の敦賀インターチェンジ(IC)において、ETCレーンの通過速度抑制対策を強化します。
そこで、安全確保のための対策として、北陸自動車道の敦賀ICにおいて、ETC開閉バーの開く時間を遅らせることによる速度抑制対策を実施します。
実施場所 | :北陸自動車道 敦賀IC |
対象レーン | :入口側・出口側それぞれのETCレーン |
方法 | :ETC開閉バー開時間遅延 |
開始日 | :2007年11月5日(月)10時から |
ETCレーンをご利用の際は、先行車両と十分な車間距離をとり、時速20㎞以下の安全な速度で進入し、ETC開閉バーが開いたことを確認の上で通過していただくよう、安全運転でお願いいたします。
TEL:0770-25-5223(代表)
