年末年始時期の高速道路渋滞予測【中日本版】~ 下り線は3日(水)、上り線は2日(火)~4日(木)がピーク ~
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社は、年末年始時期[平成18年12月27日(水)~平成19年1月9日(火)の14日間]の高速道路における交通集中による渋滞発生の傾向と、20km以上の渋滞が予測される場所や通過所要時間などについてとりまとめました。
お客様の出発時間を渋滞のピークが予測される時間帯の前後にずらすなど、ゆとりのある旅行計画づくりにご活用下さい。
《渋滞発生の傾向》 今年の年末年始の特徴として、帰省のUターンなどによる渋滞が下り線では1月3日(水)、上り線では1月2日(火)から4日(木)に多く発生すると予測されます。また25km以上の長い渋滞が、特に上り線の1月2日(火)から4日(木)に東名高速、名神高速、中央道、東名阪道で発生すると予測されます。

~お願い~
・ 冬用タイヤ、チェーンなどの準備を万全に! ・ 後部座席でもシートベルトを着用! ・ ETCレーンは20km/h以下に減速して進入し、徐行して通行! |
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□お知らせ
年末年始時期は交通状況に応じて、サービスエリアの営業時間の延長を予定しております。
詳しくは、中日本エクシス株式会社のホームページ(http://www.c-exis.co.jp/)をご覧下さい。
また、混雑の予想されるサービスエリアにおいては、駐車場整理員の配置や仮設トイレの設置を予定しておりますので、ぜひご利用ください。