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首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の「相模原愛川IC~高尾山IC」間の開通時期を見直します

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2013年12月26日

国土交通省 関東地方整備局 相武国道事務所
中日本高速道路株式会社 東京支社

国土交通省関東地方整備局と中日本高速道路株式会社が共同で事業を進めている国道468号首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の相模原愛川インターチェンジ(IC)から高尾山IC間については、平成25年度末の完成に向けて、用地取得の遅れによる影響を取り戻すべく、地元の協力を得て、施工時間を延長しつつ工事を全面展開しております。しかしながら、トンネル工事において想定よりも固い岩盤が確認され、工事の進捗に遅れが生じたとともに、中日本高速道路株式会社において、安全性の更なる向上に取り組んでおり、その対策も多岐にわたり実施することとなりました。

これらを受けて工事工程を見直した結果、2014年6月に開通できる見通しです。
(相模原ICの開通目標年度は平成26年度で変更はありません。)

■路線概要

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、都心から半径およそ40km~60kmの位置に計画された、延長約300kmの高規格幹線道路で、横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津などの都市を連絡し、東京湾アクアライン、東京外かく環状道路などと一体となって首都圏の広域的な幹線道路網を形成する首都圏3環状道路の、一番外側に位置する環状道路です。 首都圏の道路交通の円滑化、環境改善、沿線都市間の連絡強化、地域づくり支援、災害時の代替路としての機能など多くの役割を担います。

■区間概要
路線名 :  国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
区間延長 :  14.7km(相模原愛川IC~高尾山IC間)
車線数 :  4車線
連絡予定施設 :  相模原愛川IC 国道129号
相模原IC 津久井広域道路
高尾山IC 国道20号

相模原愛川ICから高尾山IC間が開通することで、東名高速道路、中央自動車道、関越自動車道が結ばれ、より広域的な利便性の向上が期待されます。開通に向けた舗装、管理用施設、安全対策等の工事を進めてまいります。

重要なお知らせ

重要なお知らせ

  • 8月7日(日)18時現在


     8月5日(金)に発生した土砂災害に伴い、以下の区間で通行止めをおこなっています。

    道路名 方向 区間 事象
    E8 北陸道 上り線(米原方面) 武生IC~敦賀IC 土砂災害
    下り線(金沢・新潟方面) 敦賀IC~今庄IC 土砂災害

    ※現時点で、通行止め解除時期は未定です。

     また、一般国道8号などの一般道も通行止めをおこなっていますので、関西・東海方面⇔福井・石川方面をご利用のお客さまは、E41東海北陸道などへの迂回をお願いいたします。

          ■「通行止め区間および広域迂回ルート」をご確認ください。
          ■「雨による通行止めの解除までのイメージ」については、こちらに掲載しております。

     なお、一般国道8号の道路情報は、国土交通省福井河川国道事務所のホームページをご確認ください。

    [お出かけの際には、以下の最新の交通情報をご確認ください]

               ・日本道路交通情報センター(JARTIC)
               ・iHighway中日本(NEXCO中日本)
               ・NEXCO中日本 金沢支社 公式Twitter


    【最新の被災状況・対策状況】

     大雨による道路区域外からの土砂流入に伴い、復旧作業をおこなっております。長時間の通行止めが見込まれていますので、敦賀IC⇔今庄IC間をご利用予定のお客さまは、E41東海北陸道などへの広域迂回をお願いいたします。

    <上り線>(米原方面)
    ・敦賀トンネル坑口付近で、大規模な土砂流入事象の現地調査を完了。
     (道路区域内への土砂流入量は約1,000㎥(大型ダンプトラック約200台分)
    ・そのほか、小規模な被災箇所2か所について応急対策の一部を完了。
    ・緊急車両の通行のみ、当該区間の上り線を活用して、本日(8月7日(日))9時に上下方向の通行を確保済み。

    <下り線>(金沢・新潟方面)
    ・敦賀トンネル坑口付近で、大規模な土砂流入事象があり、8/5(金)より現地調査を実施中。
     (道路区域内への土砂流入量は約20,000㎥(大型ダンプトラック約4,000台分))
    ・そのほか、小規模な被災箇所2か所について応急対策の一部を完了。

    【今後の見込み】
    <応急復旧状況>
    ○上り線(米原方面)は、今週半ば頃の応急対策完了に向けて対策中
     大規模な土砂流入箇所の土砂撤去、大型土のう設置を完了し、今後、杭および矢板を設置する応急復旧を実施予定。
    ○下り線(金沢・新潟方面)は、応急対策完了時期が未定
     道路区域外からの土砂流入により、土砂堆積量が相当に大きいことから、8/6(土)午前中に、福井県、敦賀市および北陸電力(株)との現地共同調査を実施。
     調査結果を踏まえ、必要な対策および工程を早急に作成のうえ、復旧の目途を示す予定。

    ■土砂災害状況

    北陸道 下り線(金沢・新潟方面) 敦賀TN入口付近

     

    北陸道 上り線(米原方面) 敦賀TN出口付近


     

    ■作業状況

    北陸道 上り線(米原方面) 敦賀TN出口



     

    北陸道 上り線(米原方面) 60.7KP付近
    <作業前>                   <作業後>