高速道路初の自動車誌フリーペーパー『KURUMAG.(クルマグ) 』を創刊します
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
中日本高速道路株式会社と株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、“カーライフ、再発見”をコンセプトに、フリーペーパー『KURUMAG.(クルマグ) 』を創刊し、9月16日(月・祝)からNEXCO中日本管内50カ所のサービスエリア(SA)で配布します。
▲9月16日創刊号 <表紙>
■『KURUMAG.(クルマグ) 』の特徴
- ◇「高速道路初」の自動車誌
- ◇ターゲットはクルマの購入が活発な30~40代(SA利用者の中心層)
- ◇国内だけでなく、海外からも集めた情報や独自のインタビュー記事を掲載
- ◇新車・中古車問わず、幅広い車種を登場させ、さまざまな角度からクルマの魅力を伝える記事を掲載
- ◇ドライバーにすぐに役に立つ、NEXCO中日本エリアの高速道路マップを掲載
■『KURUMAG.(クルマグ) 』の概要
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◇発行日: 創刊号 2013年9月16日
第2号 2013年12月16日(予定)
第3号 2014年3月16日(予定) - ◇配布箇所:NEXCO中日本管内のサービスエリア 50カ所
- ◇配布部数:50万部
■創刊の背景
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◇サービスエリアの充実
SAの充実により、利用者の平均滞在時間が37.5分にまで伸びてきています。また、SA内の施設を利用する時間が増えたことにより、フリーペーパーの認知が利用者の約半数にまで増えています。
このようなSAの状況の変化を受けて、クルマを所有しているカスタマーをターゲットにした“クルマのある生活の楽しさ”を提案するフリーペーパーを創刊します。 -
◇クルマに対する価値の変化
クルマを“単なる移動手段”としての価値に偏り、クルマ選びも価格と燃費性能を重視した選び方に偏る傾向があります。コト、モノ、ヒトのさまざまな角度からクルマにアプローチした企画を掲載し、“クルマの楽しさ”、“クルマのある生活の魅力”を再発見してもらうことを目的とした自動車誌です。
■創刊号のラインナップ
- ◇【特集】カーライフ再発見 見る人をワクワクさせるハリウッドのカースタントマンと軽自動車でロシアを横断した女性、それぞれが感じる“クルマのある生活”の楽しさを掲載
- ◇日産自動車代表取締役COOの志賀俊之氏をはじめ、自動車業界の方が語るプライベートなカーライフのインタビュー記事を掲載
- ◇音楽やファッションなど、さまざまな方向からクルマへアプローチする記事を展開