平成23・24年度競争参加資格審査(定期受付分)の結果について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
平成23年4月1日から有効とする工事及び調査等の競争参加資格(定期受付分)の認定を行い、等級基準・工事競争参加者募集・選定表等を定めたのでお知らせします。
区分 | 有資格者数 |
工事 | 6351社 |
調査等 | 2169社 |

なお、土木工事、舗装工事、建築工事及び電気工事については等級区分の統合を行い、等級区分を見直しました。


なお、土木工事では、下位等級の有資格者が上位等級の発注工事へ共同企業体の構成員として参入できるよう、5.5億~11億円未満と11億~15億円未満の発注工事において、C等級に登録された有資格者が共同企業体の構成員として参入できる機会を設定しました。