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2007新経営計画チャレンジV(ファイブ)を策定しました -「チャレンジ V(ファイブ)-みちの明日(あした)へ-(長期・中期・年度経営計画)」の見直し-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2007年04月02日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やのひろのり)]は、昨年4月に策定した経営計画(チャレンジⅤ)について、これまでの取り組み状況などを踏まえ、今後4年間における新たな施策を追加するなどの大幅な見直しを行った『2007新経営計画』を策定しました。

『チャレンジ Ⅴ -みちの明日へ-(長期・中期・年度経営計画) 2007新経営計画』は、別添のとおりです。

別 添
2007年4月26日に一部訂正いたしました
訂正箇所
1 表紙デザインを変更
2 P18 「6 安全・快適な道路環境の確保や環境対策を実施します」の一番目の「○」
新たに652km⇒(訂正後)448km
3 P18 高機能舗装の写真
通常舗装⇒(訂正後)従来舗装
4 P20 「○沿道環境対策として~を実施します」
高機能舗装652km(2006年度末4432km整備済み)⇒(訂正後)448km車線(2006年度末4432km車線整備済み)
5 P20 「○トンネル内で携帯電話の通話を可能にします」
・トンネル内で携帯電話不感対策が必要な91トンネルについて、関係機関と調整を図り、88箇所(97%)が通話可能となるよう努めます。(2006年度末86%(78箇所)整備済み)
⇒(訂正後)・トンネル内で携帯電話不感対策が必要な13トンネルについて、関係機関と調整を図り、10トンネルが通話可能となるよう努めます。
6 P22 アウトカム指標のETC利用率 2006実績値 70⇒(訂正後)69
7 P22 「8アウトカム指標を用いた事業目標を設定します。」の※2
2007年3月1日~3月15日の平均実績⇒(訂正後2006年度平均最大ETC利用率(2007年2月の実績値) なお、休日を除いた平日月平均ETC利用率は72%(2007年2月の実績値)