【お詫び】東名阪自動車道 清洲東料金所で塗料が垂れ落ちました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社 名古屋支社[名古屋市中区、支社長:岩田久志(いわた・ひさし)]が管理する東名阪自動車道 清洲東料金所(きよすひがしりょうきんじょ)(東名方面入口)で塗装作業中に塗料缶を転倒させ、飛散防止のための網から塗料が垂れ落ちる事象がありました。
清洲東料金所(東名方面入口)を2月25日11時45分頃から12時15分頃に通過のお客様の車両に塗料を付着させてしまいました。被害を受けたお客様に多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
なお、同時間帯に当該料金所をご利用のお客様で車両に塗料の付着が発見された際は、お手数お掛けしますが、下記お問合せ先までご連絡戴きますようお願い致します。
今後、同様の事象が発生しないよう安全管理に取り組んでまいります。
上記電話をご利用になれない場合 052-223-0333(24時間対応)