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神奈川県内で初となる「圏央道」が開通します -首都圏中央連絡自動車道 海老名JCTから海老名IC 開通-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2009年12月21日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO 矢野弘典(やの・ひろのり)]が建設を進めてきた、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の海老名ジャンクション(JCT)から、海老名インターチェンジ(IC)までの間(延長1.9km)が開通します。
今回の区間は、神奈川県内で初となる圏央道の開通であり、東名高速道路から中央自動車道までの一部区間となります。
また、圏央道開通と同時に東名高速道路から圏央道への専用連絡路も開通します。

1.開通日時 2010年2月27日(土) 15時00分
2.開通区間
◇首都圏中央連絡自動車道
海老名JCT[神奈川県海老名市社家(しゃけ)]から
海老名IC [神奈川県海老名市中新田(なかしんでん)]までの区間(延長1.9km)

◇専用連絡路(東名高速道路と並行部分)
厚木IC  [神奈川県厚木市岡田(おかだ)]から
海老名JCT[神奈川県海老名市社家(しゃけ)]までの区間(延長1.1km)も同時開通します。
3.開通効果(詳細は別添資料PDFファイルをご覧下さい。)
(1)高速道路へのアクセスが向上します。
(2)環境改善に寄与します。
(3)救急医療体制を支援します。
4.開通区間の計画概要
  海老名JCT~海老名IC 厚木IC~海老名JCT
(圏央道への専用連絡路)
開通延長 1.9km 1.1km
本線車線数 上下線 各2車線 上下線 各2車線