ETC設備による未課金の発生について (東名阪自動車道 長島料金所)
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社
名古屋支社
中日本高速道路(株)名古屋支社(名古屋市中区、支社長:岩田久志)が管理する東名阪自動車道 長島インターチェンジ(IC)の出口において、ETC設備による課金ができていない事実がありました。お客様には、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
なお、その時間帯に当該料金所をご利用されたお客様につきましては、お手数をお掛けいたしますが、お客様対応窓口までお申し出いただきますようお願いいたします。
1.東名阪自動車道 長島ICにおける事象について
(1)概要
2009年12月2日(水)、ETC設備に障害が発生したため、2009年12月2日16時22分から16時45分までの間、東名阪自動車道 長島ICのETC出口レーンにおいて、ETCの運用ができなくなりました。
(2)対象となるお客様
2009年12月2日(水)16時22分頃から16時45分頃の間に、東名阪自動車道 長島ICの出口でETCをご利用のお客様です。(未課金台数は76台)
(3)本件に関するお客様対応窓口
中日本高速道路株式会社 名古屋支社 桑名保全・サービスセンター TEL:0594-23-3561 (平日9時から17時)












トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会




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