ゴールデンウィーク期間(4/25~5/6)の高速道路の交通状況(速報)【北陸版】
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、金沢支社・金沢市神野町東、支社長・日野虎彦(ひの・とらひこ)]は、ゴールデンウィーク時期[2009年4月25日(土)~2009年5月6日(水)の12日間]の北陸地方における、お客様の1日当たりのご利用台数と交通混雑状況についてとりまとめました。
- 本線の平均断面交通量は昨期に比べ25%と大幅に増加
- ETC利用率は約82%と昨期65%に比べて17ポイントの大幅増加
- 交通量のピーク日は下り方向が5月3日(日)、上り方向が5月5日(火)
- 事故による通行止めは2回 〔5月2日(土)、5月5日(火)〕
- 延長1㎞以上の渋滞発生は28回で昨年の4回に比べ大幅に増加
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最大渋滞長:北陸道上り線今庄トンネル付近を先頭に約21㎞
東海北陸道上り線飛騨トンネル付近を先頭に約27㎞

