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ETCレーンの安全対策を強化します~ 労働災害防止対策の実施 ~

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2006年11月21日

中日本高速道路株式会社

中日本高速道路株式会社[社長・高橋 文雄(たかはし ふみお)]では、有料道路自動料金収受システム(ETC)使用レーンでの料金収受業務などにおける労働災害防止対策を強化します。

平成18年6月8日 中央自動車道・八王子料金所でETCレーンを横切ろうとした料金収受員が車にはねられて死亡する事故が発生しました。当社はこれを重大事故と受け止め、緊急対策を進めるとともに抜本的な事故防止策を検討してきましたが、このたび、お客様に安心してご利用いただけるよう、料金所での安全対策をさらに強化していくこととしました。

1. 料金収受員など関係者がETCレーンを横断する必要のあるすべての料金所で、構造上の制約などがある場合を除き、地下通路や屋上連絡通路などの安全通路を設置していきます。
今後、営業を開始する料金所についても、同様の対策を講じることとします。

現在、営業中の料金所のうち料金収受員がETCレーンを横断する必要がある料金所は186カ所です。これまでは、このうち116カ所について安全通路を設置し、交通量がわずかで料金収受員が横断する際に車両の通行を物理的に遮断することが可能な料金所70カ所については、安全通路を設けず、進入禁止バーなどで対応していくこととしていましたが、今回の対策強化で、186カ所すべての料金所で、2009年度までに安全通路を設置することとしました。

2. ETCレーンへの立ち入りは、必ず交通流が止まったことを確認のうえ、行うこととします。

上記1が実施されるまでの間、ETCレーンに立ち入る際には、信号灯を赤信号に切り替えることとし、この運用について各警察本部と協議をしていきます。
 さらに、今後は、安全確保のために、必要に応じて料金事務室から車両の通行を確認するカメラの設置や交通保安員の配置をしていきます。
 なお、現在、信号灯の赤色点灯は料金事務室内で可能ですが、横断箇所でも信号灯の切り替えを可能とするため、2007年度までに、料金収受員が横断する必要があるすべてのETCレーンに操作盤を設置します。

3. ETCレーン横断の原因となる停止車両の総数を削減する方策として実施しているカード未挿入アンテナの設置をさらに進めるとともに、ETCレーンの走行速度の抑制策についても検討していきます。


以 上