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2014年2月以前のニュースリリース

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サービスエリアで初めて地元銘酒をご自宅へお届けできるようになります -中央自動車道 談合坂SA(上り)から山梨県名産のワインをお届け-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2008年06月18日
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]は、グループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、社長・原田 裕(はらだ・ゆたか)]が運営するサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で宅配便による酒類の販売を高速道路のサービスエリアで初めて開始します。

その第一弾として、中央自動車道・談合坂SA[上り・山梨県上野原市(うえのはらし)]で、ワインの店頭での注文受付を7月1日(火)から開始します。

今回の酒類の販売は「個性化」事業の一環として導入するもので、談合坂SA(上り)ではブドウの産地として有名な山梨県勝沼で生産された地元ワインメーカー6社、14種類のワインを取り揃えます。

販売方法は、店舗内の販売コーナーに掲示した酒類のパネル写真による店頭での注文受付と、カタログによりFAXでご自宅からご注文いただくもので、どちらの方法もエリアでの酒類現物の取扱いは行わず、直接お客様のご自宅などへお届けします。
なお、カタログによる注文受付は、近日中に開始する予定です。
また、今後、他のサービスエリアでも展開を進めて行きます。

NEXCO中日本グループでは、「より快適」「より便利」「より楽しい」サービスエリアの創造に今後も取り組んでまいります。

参考:中央自動車道 談合坂SA(上り)取扱ワインPDFファイル