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サービスエリアで「ハイウェイメディカルコール」サービスを開始します -高速道路で初、管内45ヵ所のサービスエリアで-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2008年03月26日

NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]は、高速道路関連社会貢献協議会※の支援を得て、高速道路では初めての「ハイウェイメディカルコール」サービスを2008年4月1日から開始します。このサービスは、コンシェルジュのいる当社管内45ヵ所のサービスエリア(SA)(別紙参照PDFファイル)で提供します。
「ハイウェイメディカルコール」サービスは、高速道路をご利用中のお客様が急に体調を崩された際などに、SAから専用の電話で救急専門医などに取り次いで、24時間無料でご相談いただけるというものです。サービスエリアのコンシェルジュに(コンシェルジュのご案内時間外は、ショッピングコーナーのレジ従業員に)お申し出いただくだけで、いつでもご利用いただけます。(別添参照PDFファイル

NEXCO中日本は、お客様に「より安全・安心に」高速道路をご利用いただけるよう、今後も様々な取り組みを行ってまいります。

高速道路関連社会貢献協議会は、高速道路をご利用になるお客様への安全性、信頼性の向上や、よりよいサービスの提供などの社会貢献事業を実施する機関で、高速道路の維持修繕業務を実施してきた73社が中心となり2005年8月25日に設立されたものです。