東海北陸自動車道 ひるがの高原SA(上下線)にガスステーションがオープン
この記事は過去のニュースリリースです。
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NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]は、グループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、社長・原田裕(はらだ・ゆたか)]が運営する東海北陸自動車道ひるがの高原サービスエリア[上下線:岐阜県郡上市(ぐじょうし)]に3月25日、ガスステーションをオープンします。
現在、東海北陸自動車道の一宮JCTから飛騨清見ICまでの約117kmの間には、上下線に1ヵ所ずつガスステーションがあります。今回のオープンで、ガスステーションの間の距離が約63kmとなり、より安心して高速道路を使って、北陸や名古屋におでかけいただくことができるようになります。
【営業概要】
1.営業開始日時
2008年3月25日(火)午前11時オープン
2.営業者
(上下線)伊藤忠エネクス株式会社
3.営業時間
24時間営業
4.サービス方式
セルフサービス方式
5.ブランドマーク
(上下線)昭和シェル石油
NEXCO中日本グループは、お客様にとって、「より快適」「より便利」「より楽しい」サービスエリアの創造に向けて、今後も取り組んでまいります。












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