中部圏で二輪車ETCモニターの試行運用を開始します -中部圏では初の試行運用開始-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
中日本高速道路株式会社
中部地区支配人
名古屋高速道路公社
中日本高速道路(株)と名古屋高速道路公社では、二輪車へのETC本格運用に向けて、プロライダーによる二輪車ETCモニターの試行運用を開始します。
1.試行開始日
平成18年2月13日(月)
2.対象者
バイク便、白バイなどのプロライダーを対象(モニター数約30台)
・ 中日本高速道路(株)
東名阪自動車道(均一区間)
名古屋IC~名古屋西JCT間
(名古屋料金所・名古屋西料金所は除く)
(名古屋料金所・名古屋西料金所は除く)
・ 名古屋高速道路公社
名古屋高速道路
全線
(高速16号一宮線一宮料金所及び高速11号小牧線堀の内料金所は除く)
(高速16号一宮線一宮料金所及び高速11号小牧線堀の内料金所は除く)
4.その他
今回の試行運用により、安全性や通信機器の動作などについて問題がないことを確認したうえで、一般モニターを対象とした試行運用を実施する予定です。 ⇒ 詳細はこちら












トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会




お問い合わせ


イオンNEXCO中日本カード

