1. 企業情報ホーム>
  2. プレスルーム>
  3. 2014年2月以前のニュースリリース>
  4. 東名高速道路(東京IC-厚木IC)を二輪車ETCモニターの試行対象範囲として拡大します -東名高速道路では初の試行運用開始-

2014年2月以前のニュースリリース

このページをお気に入りに追加

東名高速道路(東京IC-厚木IC)を二輪車ETCモニターの試行対象範囲として拡大します -東名高速道路では初の試行運用開始-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

  • 最新情報
  • 一覧ページ

このページを印刷する

2006年03月13日

中日本高速道路株式会社
横浜支社

平成17年春頃より首都圏では対象範囲図に示している道路を対象に、二輪車ETCモニターの試行運用を実施しています。中日本高速道路株式会社では、二輪車へのETC本格運用に向けて、これまでの試行対象範囲に追加し、東名高速道路東京インターチェンジ(IC)~厚木インターチェンジ(IC)での二輪車ETCモニターの試行運用を開始します。
 通行券を使ってご利用距離に応じた料金をいただいている高速道路での二輪車ETCモニターの試行運用は初めてであり、本格運用に向けた大きなステップアップとなります。
 

1. 試行開始日
平成18年3月13日(月)
2. 対象者
バイク便、白バイなどのプロライダー及び公募により選ばれた一般ライダーからなるモニターライダー
3. 拡大対象区間 対象範囲図はこちらPDFファイル
東名高速道路東京ICから厚木ICの区間
4. その他
今回の試行運用により、本格運用に向けて安全性や通信機器の動作などについて問題がないことを確認するとともに、モニターの方から安全性や走行性等について広く意見を収集していく予定です。
二輪車もETCレーンを走行しますので、ドライバーの方は十分にご注意ください。