くつろぎと憩いのイルミネーションがサービスエリアを彩ります -東名高速道路足柄SA(上り)など計8ヵ所のSAで点灯-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]、中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、社長・原田 裕(はらだ・ゆたか)]が運営する東名高速道路・足柄サービスエリア(SA)など上下線合計8ヵ所で、12月7日(金)から来年3月2日(日)まで、くつろぎと心あたたまる憩いの時間を提供する色鮮やかなイルミネーションを点灯し、お客様をお迎えします。
東名高速道路・足柄SA(上り)など8ヵ所のSAでは、ハートや木の芽、星などを飾り、LEDで鮮やかに光るイルミネーションツリーを置いて、ライトアップされた幻想的な空間を演出します。ツリーの下のベンチでくつろいだり、ツリーの間を散歩したりして、いつもとは雰囲気の違うSAでの時間をゆっくりとお楽しみいただけます。
また、夜だけではなく、イルミネーションの点灯していない日中も、飾り付けされた個性的なツリーをご覧いただくことができます。
点灯期間中は、Webサイト(http://www.delightshighway.jp)を開設し、イルミネーションで彩られたSAの様子を楽しんでいただくことができます。また、イルミネーション付近に設置してある専用看板のQRコードを読み取り、お客様の携帯電話で撮影したイルミネーションなどの写真を送信するとWebに投稿できるコーナーもあります。お客様の写真がWebサイトを楽しく飾ります。写真を投稿すると、もれなく返信される運勢占いの「ケータイおみくじ」も必見です。
NEXCO中日本グループは、「快適」「便利」「楽しい」を実感していただける高速道路空間を創造し、ご利用いただくお客様に「今日も明日も走りたい」と感じていただくことを、私たちのよろこびとしています。
中央自動車道
名神高速道路
北陸自動車道
富士川SA下り線
牧之原SA下り線
上郷SA下り線
談合坂SA上り線
諏訪湖SA下り線
養老SA下り線
南条SA上り線
フェイクツリー(ハート)8本、既存樹木3本
フェイクツリー(ハート)14本、レストラン中庭
フェイクツリー13本(ハート)
フェイクツリー(ハート、木の芽、星)32本
フェイクツリー(フラット)9本、光のアーチ
フェイクツリー(ハート)8本、東屋、通路屋根
フェイクツリー(フラット)9本、もみの木
フェイクツリー(オリジナル電飾人工ツリー)は、白色LED※で夜を鮮やかに彩る、基本サイズ、高さ3740㎜、架台1200㎜四方のイルミネーションツリーです。
一部のSAではフェイクツリーだけでなく、植栽や既存物へのイルミネーションも行います。
※ LED…電光掲示板や電飾などに用いられる小型の発光体
