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紀勢自動車道(紀勢大内山IC~紀伊長島IC間)開通後1ヶ月の交通状況
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2013年05月13日

国土交通省中部地方整備局
紀勢国道事務所
中日本高速道路株式会社
名古屋支社

紀勢自動車道 紀勢大内山インターチェンジ(IC)から紀伊長島IC間10.3㎞が、2013年3月24日(日)15時に開通しました。今回、開通後1ヶ月の交通状況等をとりまとめましたので、お知らせします。

<ポイント>

  • 開通翌日の3月25日(月)から5月6日(月)の紀勢自動車道 紀勢大内山ICから紀伊長島IC間の1日あたりの利用台数は、約6,800台(平日約5,500台、休日約9,200台)でした。(資料-1)
  • 並行する国道42号と合わせた断面交通量は、1日あたり約12,100台(平日約10,800台、休日約14,600台)となり、昨年に比べ約9%増加しました。(資料-1)
  • GW期間中の利用状況は、紀勢自動車道紀勢大内山ICから紀伊長島IC間の1日あたりの利用台数は、平均 約9,300台最大 約12,700台(5月3日)となり、昨年に比べ約13%増加しました。(資料-2)
  • 東紀州地域の観光入込客数は昨年に比べ増加しており、紀勢自動車道 紀勢大内山IC~紀伊長島IC間を利用した来訪者から、「所要時間が短くなった」「楽に来ることができた」との声が聞かれました。(資料-3)

参考資料:開通後1ヶ月の交通状況PDFファイル