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【お詫び】名神高速道路 三ツ井(みつい)第一高架橋でコンクリート板が落下しました
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。

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2011年04月28日

中日本高速道路株式会社[名古屋支社、名古屋市、支社長・岩田久志(いわた・ひさし)]が管理する名神高速道路三ツ井第一高架橋で、中央分離帯に設置しているコンクリート板1枚が落下し、高架下の駐車場に駐車されていましたお客さまのお車にご迷惑をおかけしました。
弊社はこの事態を重く受け止め、管内のすべての道路で同様な第三者被害が想定される橋梁について緊急点検を実施し、安全を確認いたしました。

 

1.発見日時
2011年4月11日午後0時10分頃、お客さまからの通報を受け、同午後2時25分頃、弊社社員が高架下で落下したコンクリート板を確認しました。
2.発生場所
名神高速道路 三ツ井第一高架橋
IC間:小牧インターチェンジ~一宮インターチェンジ
地先名:愛知県一宮市三ツ井地先
3.落下物
コンクリート板1枚(幅0.4m×長さ2.38m×厚さ0.05m 約120㎏)
添付資料:位置図、写真PDFファイル