平成23・24年度競争参加資格審査(定期受付分)の結果について
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
平成23年4月1日から有効とする工事及び調査等の競争参加資格(定期受付分)の認定を行い、等級基準・工事競争参加者募集・選定表等を定めたのでお知らせします。
1.競争参加資格の認定について(工事及び調査等)
平成23年4月1日から有効とする工事及び調査等の競争参加資格(定期受付分)については、平成23年4月1日付けで次のとおり認定しました。
※有資格者ごとの登録状況については、当社サイト掲載の有資格者公表名簿で閲覧できます。
| 区分 | 有資格者数 |
| 工事 | 6351社 |
| 調査等 | 2169社 |
2.競争参加資格の等級基準について(工事のみ)
土木工事、舗装工事、PC橋上部工工事、鋼橋上部工工事、建築工事、電気工事及び造園工事の等級区分に対応する総合点数は、別紙1の1
のとおりです。その他の工事種別については、等級区分の定めはありません。
なお、土木工事、舗装工事、建築工事及び電気工事については等級区分の統合を行い、等級区分を見直しました。
なお、土木工事、舗装工事、建築工事及び電気工事については等級区分の統合を行い、等級区分を見直しました。
3.WTO政府調達協定対象となる一般競争参加資格に対応する経営事項評価点数について(工事のみ)
土木工事、舗装工事、PC橋上部工工事及び鋼橋上部工工事のWTO政府調達協定対象となる一般競争参加資格に対応する経営事項評価点数は別紙1の2
のとおりです。その他の工事種別のWTO政府調達協定対象となる一般競争参加資格に対応する経営事項評価点数は募集の都度定めます。
4.工事競争参加者募集・選定表(工事のみ)
一般競争入札及び指名競争入札における発注規模に対応した競争参加資格の等級又は共同企業体の組み合わせは別紙2
のとおりです。
なお、土木工事では、下位等級の有資格者が上位等級の発注工事へ共同企業体の構成員として参入できるよう、5.5億~11億円未満と11億~15億円未満の発注工事において、C等級に登録された有資格者が共同企業体の構成員として参入できる機会を設定しました。
なお、土木工事では、下位等級の有資格者が上位等級の発注工事へ共同企業体の構成員として参入できるよう、5.5億~11億円未満と11億~15億円未満の発注工事において、C等級に登録された有資格者が共同企業体の構成員として参入できる機会を設定しました。
5.その他
○経営事項審査の審査基準が改正されたことに伴う競争参加資格審査の取扱について
経営事項審査の審査基準が改正され、平成23年4月1日から適用されることに伴う、競争参加資格審査(工事)の取扱については、平成23年2月4日当社リリース「経営事項審査の審査基準が改正されたことに伴う平成23・24年度競争参加資格審査(建設工事)の取扱いについて」をご参照ください。
お問合わせ先 調達・契約部 契約企画チーム TEL:052-222-1576(直通)












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