中日本高速道路株式会社
高速道路における節電の取り組みについて、NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長兼社長CEO・金子剛一(かねこ・たけかず)]は、電力不足に対する政府の方針を受け、本日15日より、計画停電区域にある当社管内の高速道路において、以下の節電対策を実施いたします。
○高速道路
高速道路の道路照明のうち、安全上特に必要とされる照明を除き、順次消灯を行います。さらに、各トンネル部においては照明の減灯を行います。
○サービスエリア・パーキングエリア
駐車場やトイレ・商業施設の照明の減灯を実施します。
また、一部の設備を使用中止とします。
また、一部の設備を使用中止とします。
○影響が想定される高速道路など
東京電力(株)管内の高速道路
東名高速道路(東京IC~富士IC)、中央自動車道(高井戸IC~小淵沢IC)、中央自動車道富士吉田線(大月JCT~河口湖IC)、圏央道(海老名IC~海老名JCT、あきる野IC~八王子JCT)、小田原厚木道路、新湘南バイパス、西湘バイパス、箱根新道、西富士道路、八王子バイパス、東富士五湖道路、中部横断自動車道(双葉JCT~増穂IC)
○高速道路をご利用になるお客さまへのお願い
高速道路をご利用されるお客さまにおかれましては、これまでの道路照明に比べて、明暗の差を感じる場合があります。トンネル内走行時や夕刻の早めの点灯など、安全には注意して走行していただきますようお願いいたします。また、休憩施設においても大幅な節電を行いますので、ご利用の際には十分にご注意頂きますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。












トンネル天井板の落下事故に関する調査・検討委員会




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