『第5回 新聞紙で作る高速道路(橋)コンテスト』の参加者募集 -40kgオーバーに挑戦!昨年に引続き今年も開催!-
この記事は過去のニュースリリースです。
掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長・岩田久志(いわた・ひさし)]では、昨年に引き続き「新聞紙で作る高速道路(橋)コンテスト」を開催いたします。
本コンテストは、誰にでも簡単に入手して加工できる新聞紙を題材にし、高速道路の橋梁を製作し、作品のデザインや強さを競い合うものです。
作品の製作を通じて、高速道路橋の力学的な技術を肌で感じていただき、土木事業への理解を深めるとともに、高速道路を身近に感じていただくことを目的としております。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
競技日/表彰式:2010年10月23日(土)
種目 | 競技内容 | 備考 | |
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耐荷の部 | 無差別級 | 作品の真ん中に錘(おもり)を下げ、どれだけの重さに耐えられるのかを競い合う。 | |
10cm以下級 | 無差別級の条件に加え、競技台の上面から下部分が10cm以下という制限の中で製作し、作品の真ん中に錘(おもり)を下げ、どれだけの重さに耐えられるのかを競い合う。 | ||
軽量の部 | 1kgの錘(おもり)に耐える橋を、いかに軽く作るかを競い合う。 | ||
デザインの部 |
製作テーマ 「環境に優しい橋」 |
独創性・機能性・企画力など、与えられたテーマに沿ったデザインを競い合う。 | テーマを設定 |
種目 | 競技内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
耐荷の部 | 作品の真ん中に錘(おもり)を下げ、どれだけの重さに耐えられるのかを競い合う。 | ||
軽量の部 | 1kgの錘(おもり)に耐える橋を、いかに軽く作るかを競い合う。 | ||
デザインの部 |
製作テーマ 「環境に優しい橋」 |
独創性・機能性・企画力など、与えられたテーマに沿ったデザインを競い合う。 | テーマを設定 |
・使用材料 : | 新聞紙と接着剤のみ |
・作品の重量 : | 100g以下 |
・作品の形状 : |
作品と橋台は固定せず、橋台上面のみを利用した作品。路面とガードレールを設ける。 橋台と路面との高低差は10cm以下。 |
・寸法: |
作品の長さは70cm以上で高さは自由、ガードレールの高さは約5mm程度で厚さは自由。 路面上に道路走行空間として、路面から高さ30mm、幅50mmの空間を作品の延長分確保する。 |

※耐荷の部<10cm以下級>は橋台上面から下10cmの範囲内 (無差別級は制限なし)

TEL:052-222-1181(代) FAX:052-232-3748 eメール:bridge-contest@c-nexco.co.jp
【問い合わせは、9:00~17:00(土日祝祭日を除く)】
また、協賛及び後援団体については、現在募集中であり、決定次第お知らせいたします。
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計 | |
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中学生以下の部 | 33 | 23 | 37 | 93 |
一般の部 | 67 | 35 | 33 | 135 |
計 | 100 | 58 | 70 | 228 |

◇耐荷の部(一般) 40kg | ◇軽量の部(一般) 11.6g |
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◇デザインの部(一般) | ◇デザインの部(中学生以下) |
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